眼科の選び方

病院の選び方から診察の心得までを説明します

自分にあった眼科を探しましょう

眼科の上手な選び方

眼科の上手な選び方としては、体の具合が悪くなったときと同じようにかかりつけの眼科医に診てもらい、症状がなかなかよくならないときや、詳しい検査や手術が必要と判断されときに紹介状を書いてもらい、大学病院や大きな総合病院に受診するのが賢明な医師のかかりかたと言えます。

目の場合、ひどい外傷や急に目が見えなくなったときなど緊急を要する場合は別として、目の異常に気づいたときには、最初は近所の眼科の開業医で診断をしてもらい、治療できる目の病気はそこで治療しましょう。

精密検査や手術といった治療が必要な場合には、大学病院や眼科の専門病院などの紹介状をもらいましょう。

また目の病気には糖尿病や高血圧、動脈硬化などが原因で目に異常があらわれる場合もあると言われています。目の治療はもちろん、原因となっている病気の治療が何よりも重要ですから、他の専門の診療科目がある病院での総合的な治療が有効とされています。

眼科の上手な選び方 -自分で医師を探す-

眼科を上手に選ぶ一つに自分で医師、眼科医を探す方法があります。

自分で探した病院や医師を近所の眼科医に紹介状を書いてもらうことも出来ますので医師と相談されるこも大切です。

自分で医師を探すということは、難しいと考える人が少なくないと思いますが、まず医師が学会認定の専門医であるかは一つの目安になると思われます。専門医とは医学界にはそれぞれの専門分野の学会が組織されています。

学会は優れた専門医師の養成を図っており、各学会によって一定水準以上の専門的な知識や医療技術を積んだ医師を承認する制度があり、認定医、専門医制度などとも言われます、各学会によって呼称は異なるものの、その分野の最新の知識と医療技術をもった専門医師であることを証明しています。

眼科の場合は日本眼科学会専門医師制度があり、学会が指定する病院などで5年以上研修して試験に合格した医師を眼科の専門医として認定しています。

目の病気にかかるときには、この日本眼科学会専門医師制度が認定している眼科専門医に診てもらうのが賢明と言えます。近所の眼科でもこのような眼科専門医であれば信頼できる医師と言えると思います。

眼科医に診察を受けたら医師の指示を守ろう

眼科医にかかるとき、診察を受けたら医師の指示を守ることは目の病気を治療する上でもとても大切なこと言えるでしょう。
自分の判断で勝手に薬を少なくしたり、この薬が欲しいなどと催促するのはやめたほうが良いでしょう。

医師は眼科医として専門家ですから、あらゆる角度から診断を下しています。医師の指示は素直に守ることが、病気を治す早道と言えるのではないでしょうか。

服用している薬も話す

眼科医の診断を受ける時に忘れてはならないことは、現在服用している薬の種類を伝える事です。

現在服用している薬があれば、薬の名前、分量、服用期間なども話せば、医師に正確な情報を伝えることになります。ほかの薬といっしょにのむと副作用を起こす薬もあるようですので正しく伝えることが大切なようです。

また、目の病気や以前にかかった病気があればそのことについても話しておくといいでしょう。

症状は要領よく手短に話す

眼科医の診断を受ける時は、目の異常について、適格に症状を話すことが大切です。

診断の時に、目の異常や症状について適格に伝える事で、医師はこの問診得た多くの情報から、適格な診断できるでしょう。

目の症状や目の異常が、いつ、どのように起こったのか、現在の状態、過去の病歴、アレルギーの有無を、常に答えられるように整理しておきましょう。

眼科医に診察を受ける際の患者の心得

眼科医と、かかりつけ医としての信頼関係を築くうえでも、診察を受ける側も良い意味で医師にとって良い患者であることが大切なようです。

生活習慣病から目にくる合併症も多いと言われ、目とは関係ないと思われる体の異常でも、その体の異常が目の病気を判断する大切な情報かもしれません。

常日ごろから自分のからだのことを良く知り、医師に何でも話せる関係を築いていくことが大切なのかもしれません。

かかりつけの目の病院をもとう

日々、健康状態について相談ができ、急に体調を崩した時に診てもらえる、かかりつけの病院を持っている事はとても安心できます。

ホームドクターというと一般には内科医をさしますが、目の場合もかかりつけの医師がいるといいでしょう。かかりつけ医であれば、過去の病歴もわかり、病状も経過を追って診てもらえますから、適切な処置が受けられます。

また、かかりつけのお医者さんとのコミュニケーションを心がけ、信頼関係をつくることも大事です、病気のときは誰でも不安になるものですが、病気や治療法についての説明を受け、わからないことがあれば聞くなどして、医師との信頼関係をつくっていくのも大切なことです。